アフガン相模空港

悪質なフェイク記事を発信することで有名なサイトです。皆さん気をつけてください。

エヴァBFのスクショあげます

なんかシナリオを動画でキャプチャしてたんだけど、それを補う感じで静止画で撮ったやつも結構のこっていたので あげます

動画でキャプチャした奴は音量とか間とか映り込みとかが心配なので今はあげません

あんまり順番とか意味とかないです


 

やっていく気持ち

ブログの更新がめっきり途絶えていて、これはまずいんじゃないかと思い書きました。

大した用件はなくて、生存確認はTwitter見ればわかるからいいんですが…

あ、シン仮面ライダーは見ました、個人的にはかなり良かったです。時折全く写実的ではないふざけたロケーションが出てきたのが、むしろ好きだったかもしれない。

ゲーミングE計画とか出してた人間として押さえておくべきなんじゃないかという思いでゲームの『SDシン・仮面ライダー乱舞』も買いましたが、これも良かったです。まだクリアしてませんが…

 

https://twitter.com/aviationsagami/status/1641425325463855105?s=46&t=5-lX6UWZbaatETmSgFqHQQ

https://twitter.com/aviationsagami/status/1642114994325315585?s=46&t=5-lX6UWZbaatETmSgFqHQQ

ところで、「〇〇しました、良かったです」構文を最近乱用している気がしました。まあ素朴な表現なので変にややこしい文章になるよりは、よかったです。

夏コミは応募したので、当たっていればサークル参加すると思います。

ゲーミングE計画4冊目(未定)も出したいと思います。よろしくな。

ゲーミングE計画好評発売中

 

ゲーミングE計画を頒布して一か月がたちました。

おかげさまでBOOTHの通販は数日のうちに完売、メロンブックスの売れ行きも中々好調なようです。

皆ありがとう…

でも、まだ買っていない方がいたら…!

というわけでゲーミングE計画の宣伝や内容をブログにしようかと思ったのですが、物理の書籍が今手元にない(みなあげてしまったから)ため、とりあえずゲーミングE計画に関連するツイートをまとめておきます。(なげやり)

BOOTHで買ってくれた人には全員送ったけど、メロンブックスで購入された方はこのペーパーが挟まっていません。ごめんね

BOOTH分は1月4日に完売しました。

当日の様子。あんまり会場では売れなかったけど、帰ってからが本番だったので…今となっては良かった

ゲームブックを作るために書いたメモの数々。

などなど。

ゲーミングE計画2!みたいな報告をできるようにこれからも頑張ります。

ロードローラーだッ

超速変形ジャイロゼッターという作品があった。

自動車から変形するロボットで戦う低年齢層向けのトレーディングカード式のアーケードゲームだ。

当時(なかなか評判がいい)アニメも放映されており、アニメが面白かったから…と当時のアフガンはアーケード版も数回プレイした。

子供向けのゲームで難易度は大したことはなかったが、筐体が自動車からロボットの操縦桿風に実際に変形してなかなか楽しめた記憶がある。

少し残念だったのは、アニメではスポーツカー然としたデザインの車が変形して戦っているのに対して、アフガンが遊んだ時の車がロードローラーだったことだ。

そんなことある?

ロードローラーに大層失望したアフガンは、ゲームセンターの「ご自由にお持ちください」のコーナーにロードローラーのカードを置いて帰った。

だが…家に帰って調べてみるとロードローラーのカードはちょっとレアだったらしい。ご自由にお持ちくださいのコーナーに置いたことをアフガンは後悔した。

一週間後くらいに同じゲーセンに行ったらロードローラーは無くなっていた。まあ当然か

おもいつき

「あっ、短いけどこれについての話題をダーッと書き連ねてブログにしたら面白いな」というアイデアが浮かんでいました。

何のことか忘れました。

思いついたときにすぐかけるTwitterはすごいなあと思いました。

コミックマーケット99大変ありがとうございましたやるな笑笑

f:id:sivedisc:20220105164614p:plain

2021年12月30日・31日に開催されたコミックマーケット99に参加してました。

 いろいろあったけど、当サークル新刊「ゲーミングE計画」もたくさんの方に手に取ってもらえました。良かった。本当に良かった。

 実際のところ、今回は抽選で参加者数が絞られていること、社会情勢的に大規模イベントへ参加する事に抵抗があるだろうことから…会場はやや閑散としていて、当日の頒布は結構苦戦したりしました。

 隣のサークルともお友達になれたし、フォロワーのスペースに行って新刊を交換したりすることもあったので、全然だめ、というわけではなかったけれど、兎に角会場では一桁しか売れませんでした。さみしい。

 同人誌の印刷所もコロナ禍の打撃を受けているようで、うちの頼んだ会社はオフセットの最小ロットが100部からになってたりしました。で、うちのサークルの新刊も100冊刷りました。

 …よせばよかったのにな~!

 とにかく会場では献本や交換含め20冊くらいしか捌けずに帰ってくることになったのでした。80冊もの在庫、おーテリブル…40冊は鞄に入れて持って帰れそうですが、さすがに全部を持って帰るのは厳しそうです。

 悩んでいた時に売り子をしていた爆裂トマトさんが、メロンブックスの営業さんが新刊を預かってくれると営業に来たヨと教えてくれました。正直手続きがめんどくさそうで書店委託の類は一切考えてなかったんですが、超在庫の前にその提案は渡りに船でした。

ゲーミングE計画(ewigesfeld)の通販・購入はメロンブックス | メロンブックス

 かくして本サークル新刊「ゲーミングE計画」はメロンブックスに委託されることになりました。簡単でした。スマホで申し込みフォームに入力した後は在庫の段ボールを会場にいたメロンのスタッフさんに渡すだけで良かったです。これは宅配便に頼むより倍くらい楽だと思います。

 ところで、メロンには45部ほど預け、残りは家に持って帰り、早速BOOTHに登録して自家通販を開始したんですが…5日ほどで完売しました。あんまりにみんなが買ってくれるので嬉しくて、もう自分の分は一冊しか残ってないです。

 こんなに売れるなら全部持って帰って自家通販すればよかったな~とか思わなくはなかったけど、その点は仕方が無いかもしれない。メロンだからこそ買ってくれる人もいるし、1か月たって残っていたら自分で引き取ってもいいわけですから。

 新刊がまだお手元になく、興味を持った方はメロンブックスで購入してくれると嬉しいです。

 在庫に苦しんだ話しかしてないな…内容の話するか…

「ゲーミングE計画」には、セガサターン版「新世紀エヴァンゲリオン」リスペクトのゲームブックエヴァンゲリオンビデオゲームのレビューが載っています。

アフガン以外には…灰田宗太朗さんの表紙とコミック、

さめぱさんの「新世紀エヴァンゲリオンセガサターン)」レビュー、

小黒唯さんの「鋼鉄のガールフレンド」レビュー、

クロダオサフネさんの「シークレットオブエヴァンゲリオン」レビュー

が収録されています。僕が滅茶苦茶制作に難航したせいで実際に記事を書いてもらったのはシンエヴァ公開直後の2021年4月だったりしました。

 僕自身は2020年の春くらいからず~~~っとだらだらサターン版の解析をやっていました。灰田さんにはその前から声をかけてたと思うしとてつもない時間がかかってしまったな…

f:id:sivedisc:20220105173100p:plain

このペーパーは2021年12月29日の午後4時に作り始めました。きつかった

 

Call of Duty : World at War (PC版)を買った

 

 

f:id:sivedisc:20210724191420p:plain

まあ買ったというだけの話。

第二次世界大戦を舞台にしたFPSで、西部・東部戦線や太平洋戦争をダークかつゴア多めに描いている。そのせい、かどうかは定かではないが…国内では未発売のゲームだ。

現在もsteamでこれを買うことはできない。発売当時はコンシューマのアジア版を購入すれば、日本版の本体でも問題なく動作したため、入手さえできれば遊ぶことはそう難しくなかった。日本語はないけど。

かくいう僕も当時友達に借りてそうやって遊んだ記憶がある。が、いまとなってはXbox360も持っていないので、遊びたくなったらPCでやるほかないのである。遊びてえ…!後にブラックオプスシリーズを手掛けるTreyarchが手掛けた本作の演出は抜群で、東部戦線パートにはブラックオプスに続投するキャラクターも出てきたりする。それにWW2のFPSは数あれど、日本兵が出てくるFPSって意外と少ないのだ。

海外からゲームのシリアルナンバーを買うという手段が思い浮かんだが、国別の規制に厳しいSteamのキーを買うことは若干のリスクを伴う。買っても”おま国”の壁に阻まれてキーが有効化できないことがあるからだ。

そしたらパッケージ版が中古屋で売ってたのではいドーン。帰ったらパソコンにディスクをポーン。シリアルキーポチ―。遊べた。よかった。うれしい。原稿やれ。でもあそぶ。

 

…さて、少しPCゲームの心得のある方なら、Games For Windowsのロゴに不安を抱く方もいるかもしれない。と言うか買うときそのことを心配していたのだが、大丈夫だったという話をここに記録したい。

具体的に言うと、マイクロソフトは以前にGames For Windows Live(GFWL)と言うゲームプラットフォームを運営していた。

だがそれは2014年にサービスが終了した。厄介なことにGFWLはPCソフトのプロダクトキー認証システムも兼ねていたので、GFWLで発売されたゲームはサービス終了を以て認証不可能となり、遊べなくなってしまった。

その影響でGTA4などは当時Steamからも取り扱いが消えた。今でこそGTA4は対策され、再発売・再配布行われているが、当時GFWLのブランドでリリースされたPCゲームの中には遊べないままになっているタイトルもあったりする。我が家では「デッドライジング」のパッケージ版がフリスビーになった。

だが、最初の画像を見て欲しい WaWのパッケージには、「Games for Windows」と書いてある。Liveではない。インストールも普通のPCソフトと同じだった。そっか。GFWLは関係なかったのか…。

なーんだよかったよかった~。そう思いながら有坂のバヨネット日本兵を刺突するのだった。